バベル作成メモそのに
2012年7月10日 ゲーム コメント (2)ドロー編。今晩は、天麩羅内藤です。
【ドロー】
・必須
《青の太陽の頂点/Blue Sun’s Zenith(MBS)》
XUUU。インスタント。Xドロー。
コストは重いが引ける枚数はトップレベル。
《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx(MBS)》
4UU。クリーチャー。4/6飛行。
相手依存だが大したことではない。
《遥かなる記憶/Distant Memories(MBS)》
2UU。ソーサリー。サーチ兼任。サーチしたカードor3枚ドロー。
《機知》サーチしてきて3枚引いていこう。
《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe(NPH)》
U(φ)。ソーサリー。1ドロー。
相手の手札が見れる。ある意味0マナドロー。
《思案/Ponder(M12)》
U。ソーサリー。1ドロー。上から3枚見て並び替え、そして地獄のシャッフル。
《熟慮/Think Twice(ISD)》
1U。インスタント。1ドロー。2Uでフラッシュバック。
《ドラグスコルの肉裂き/Drogskol Reaver(DKA)》
5UW。クリーチャー。3/5飛行、二段攻撃、絆魂。ライフを得るたび1ドロー。
生き残らせることができれば、盤面をひっくり返すバケモノ。
ドロー速度は《聖別》を超え、《清純のタリスマン/Pristine Talisman(NPH)》があるなら宇宙も見える。
《時の逆転/Time Reversal(M12)》
3UU。ソーサリー。手札・墓地・ライブラリーをシャッフルし7ドロー。
ライブラリー修復を兼ねて手札のリフレッシュ。デッキの枚数が枚数だけに、本当にリフレッシュされるかは不明。
そして、4枚積んで良いものなのかどうかも正直微妙なライン。
ただし、《全知》がある場合、4枚積むと面白い。訳の分からない呪文連打祭りが始まると思われる。
《ジェイスの文書管理人/Jace’s Archivist(M12)》
1UU。クリーチャー。2/2。UTで《意外な授かり物/Windfall(USG)》。
引き回していくには都合の良い生物。しかし、能力起動させてくれる余裕がもらえるかどうかは分からない。
引ける枚数は、ほぼ自分の手札の枚数であろうことから、引く枚数をうまく調整していければ。
《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept(M12)》
3UU。初期忠誠値4。プラス能力で1ドロー&1ミル。
自分のライブラリーを削る選択肢は難しい。かと言って、相手のライブラリーを削ると相手にアドを与えかねない。が、それでもマナのかからない恒久ドローソースと考えるならば採用に値する。
《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager(MBS)》
2B。クリーチャー。2/2。1ドロー&1ライフルーズ。
序盤のブロッカー兼任。
《血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon(ISD)》
3BB。クリーチャー。5/4。飛行。
人を選べる《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(APC)》。
相手を殺す為に使えることを忘れない。
《グリセルブランド/Griselbrand(AVR)》
4BBBB。クリーチャー。7/7。飛行、絆魂。伝説。7ライフと引き換えに7ドロー。
過去最高級のドロー装置。生きる《ネクロポーテンス/Necropotence(ICE)》。
欠点はそのマナ・コスト。正直出せるかどうか分からない。
黒が濃ければ4枚、そうでなければ1~2枚程度に。
《血の署名/Sign in Blood(M13)》
BB。ソーサリー。2ライフと引き換えに2ドロー。
ダブルシンボルとは言え、軽量ドロー呪文。
《モリオックの模造品/Moriok Replica(SOM)》
3。アーティファクトクリーチャー。2/2。
1Bでサクって2ドロー&2ライフルーズ。
《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb(SOM)》
1。アーティファクト。Tでサクって対象の墓地追放。そしてB支払うと1ドロー。
ドローソースと言うかは墓地対策。
・デッキによってはあり。
《骨を灰に/Bone to Ash(DKA)》
2UU。インスタント。生物呪文打ち消して1ドロー。
《彼方の映像/Visions of Beyond(M12)》
U。インスタント1or3ドロー。
引き回していれば墓地はそのうち肥える。
《着実な進歩/Steady Progress(SOM)》
2U。インスタント。1ドロー。増殖。
PWとかカウンター多用するならあり。
《テゼレットの計略/Tezzeret’s Gambit(NPH)》
3U(φ)。ソーサリー。2ドロー。増殖。
PWとかカウンター多用しなくても《予言/Divination(DKA)》使うよりはマシ。
《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage(AVR)》
3UU。初期忠誠値4。-2で対象のプレイヤーのタップしている生物の数だけドロー。
ドロー枚数は状況によって大きく差が出る&マイナス能力のため、かなり難あり。
相手のクリーチャーを擬似除去しながら、奥義を使い、他のドロー呪文を連打していくと気持ち良くなれるかも。奥義からの《全知》はゲームエンドだが・・・。
つまるところ、ドロー枠としての採用は難しい。
《思考掃き/Thought Scour(DKA)》
U。インスタント。1ドロー。いずれかのライブラリーの上から2枚を墓地へ。
自分のライブラリーを落とすのはあまり好ましくない。かと言って、相手のライブラリーを落とすのは、相手にアドを与えかねない環境。
これ使うくらいなら《彼方の映像/Visions of Beyond(M12)》の方がデッキ的に良いかと思われる。
《蒼穹の魔道士/Azure Mage(M12)》
1U。クリーチャー。2/1。3Uで1ドローできる能力を有する。
マナがあれば引きまくれる。それまで生き残れる可能性は低いと思う。
《停止命令/Halt Order(SOM)》
2U。インスタント。アーティファクト打ち消して1ドロー。
相手次第。サイド候補にはなりえるが、打ち消しならもっと他に良いのがある。
《核の占い師、ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur(NPH)》
8UU。5/4。瞬速。伝説。
相手の手札を縛り、キ○ガイのようなドローをもたらす。
重すぎワロタ。
手札上限が無くなれば楽しいことに。相手も同様。7枚減ったところで上限無いんじゃ全く意味が無い。
《材料集め/Amass the Components(AVR)》
3U。ソーサリー。3ドローし、手札から1枚ライブラリーの下へ。
要らないカードを捨てずに処理できるのは魅力。枠があれば使いたい。
《感染の賦活/Instill Infection(SOM)》
3B。インスタント。1ドロー。対象の生物に-1/-1カウンターを1個置く。
除去兼ドロー。正直、コストに見合った効果とは思えない。
《祭壇の刈り取り/Altar’s Reap(ISD)》
1B。インスタント。生物サクって2ドロー。
クリーチャーが多ければ採用あり。
《ボーラスの信奉者/Disciple of Bolas》
3B。クリーチャー。2/1。
場に出たときに生物サクって、そのパワー分ゲインライフ&ドロー。
クリーチャーが多ければ(略
《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb(SOM)》
1。アーティファクト。1Tサクって1/1のマイア生産。そしてW支払うと1ドロー。
チャンプブロッカー兼任。
《胆液の水源/Ichor Wellspring(MBS)》
2。アーティファクト。場に出たか墓地に置かれたとき1ドロー。
サクり台の採用は多分無い。自ら《神への捧げ物/Divine Offering(MBS)》打つ可能性はある。
【ドロー】
・必須
《青の太陽の頂点/Blue Sun’s Zenith(MBS)》
XUUU。インスタント。Xドロー。
コストは重いが引ける枚数はトップレベル。
《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx(MBS)》
4UU。クリーチャー。4/6飛行。
相手依存だが大したことではない。
《遥かなる記憶/Distant Memories(MBS)》
2UU。ソーサリー。サーチ兼任。サーチしたカードor3枚ドロー。
《機知》サーチしてきて3枚引いていこう。
《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe(NPH)》
U(φ)。ソーサリー。1ドロー。
相手の手札が見れる。ある意味0マナドロー。
《思案/Ponder(M12)》
U。ソーサリー。1ドロー。上から3枚見て並び替え、そして地獄のシャッフル。
《熟慮/Think Twice(ISD)》
1U。インスタント。1ドロー。2Uでフラッシュバック。
《ドラグスコルの肉裂き/Drogskol Reaver(DKA)》
5UW。クリーチャー。3/5飛行、二段攻撃、絆魂。ライフを得るたび1ドロー。
生き残らせることができれば、盤面をひっくり返すバケモノ。
ドロー速度は《聖別》を超え、《清純のタリスマン/Pristine Talisman(NPH)》があるなら宇宙も見える。
《時の逆転/Time Reversal(M12)》
3UU。ソーサリー。手札・墓地・ライブラリーをシャッフルし7ドロー。
ライブラリー修復を兼ねて手札のリフレッシュ。デッキの枚数が枚数だけに、本当にリフレッシュされるかは不明。
そして、4枚積んで良いものなのかどうかも正直微妙なライン。
ただし、《全知》がある場合、4枚積むと面白い。訳の分からない呪文連打祭りが始まると思われる。
《ジェイスの文書管理人/Jace’s Archivist(M12)》
1UU。クリーチャー。2/2。UTで《意外な授かり物/Windfall(USG)》。
引き回していくには都合の良い生物。しかし、能力起動させてくれる余裕がもらえるかどうかは分からない。
引ける枚数は、ほぼ自分の手札の枚数であろうことから、引く枚数をうまく調整していければ。
《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept(M12)》
3UU。初期忠誠値4。プラス能力で1ドロー&1ミル。
自分のライブラリーを削る選択肢は難しい。かと言って、相手のライブラリーを削ると相手にアドを与えかねない。が、それでもマナのかからない恒久ドローソースと考えるならば採用に値する。
《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager(MBS)》
2B。クリーチャー。2/2。1ドロー&1ライフルーズ。
序盤のブロッカー兼任。
《血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon(ISD)》
3BB。クリーチャー。5/4。飛行。
人を選べる《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(APC)》。
相手を殺す為に使えることを忘れない。
《グリセルブランド/Griselbrand(AVR)》
4BBBB。クリーチャー。7/7。飛行、絆魂。伝説。7ライフと引き換えに7ドロー。
過去最高級のドロー装置。生きる《ネクロポーテンス/Necropotence(ICE)》。
欠点はそのマナ・コスト。正直出せるかどうか分からない。
黒が濃ければ4枚、そうでなければ1~2枚程度に。
《血の署名/Sign in Blood(M13)》
BB。ソーサリー。2ライフと引き換えに2ドロー。
ダブルシンボルとは言え、軽量ドロー呪文。
《モリオックの模造品/Moriok Replica(SOM)》
3。アーティファクトクリーチャー。2/2。
1Bでサクって2ドロー&2ライフルーズ。
《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb(SOM)》
1。アーティファクト。Tでサクって対象の墓地追放。そしてB支払うと1ドロー。
ドローソースと言うかは墓地対策。
・デッキによってはあり。
《骨を灰に/Bone to Ash(DKA)》
2UU。インスタント。生物呪文打ち消して1ドロー。
《彼方の映像/Visions of Beyond(M12)》
U。インスタント1or3ドロー。
引き回していれば墓地はそのうち肥える。
《着実な進歩/Steady Progress(SOM)》
2U。インスタント。1ドロー。増殖。
PWとかカウンター多用するならあり。
《テゼレットの計略/Tezzeret’s Gambit(NPH)》
3U(φ)。ソーサリー。2ドロー。増殖。
PWとかカウンター多用しなくても《予言/Divination(DKA)》使うよりはマシ。
《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage(AVR)》
3UU。初期忠誠値4。-2で対象のプレイヤーのタップしている生物の数だけドロー。
ドロー枚数は状況によって大きく差が出る&マイナス能力のため、かなり難あり。
相手のクリーチャーを擬似除去しながら、奥義を使い、他のドロー呪文を連打していくと気持ち良くなれるかも。奥義からの《全知》はゲームエンドだが・・・。
つまるところ、ドロー枠としての採用は難しい。
《思考掃き/Thought Scour(DKA)》
U。インスタント。1ドロー。いずれかのライブラリーの上から2枚を墓地へ。
自分のライブラリーを落とすのはあまり好ましくない。かと言って、相手のライブラリーを落とすのは、相手にアドを与えかねない環境。
これ使うくらいなら《彼方の映像/Visions of Beyond(M12)》の方がデッキ的に良いかと思われる。
《蒼穹の魔道士/Azure Mage(M12)》
1U。クリーチャー。2/1。3Uで1ドローできる能力を有する。
マナがあれば引きまくれる。それまで生き残れる可能性は低いと思う。
《停止命令/Halt Order(SOM)》
2U。インスタント。アーティファクト打ち消して1ドロー。
相手次第。サイド候補にはなりえるが、打ち消しならもっと他に良いのがある。
《核の占い師、ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur(NPH)》
8UU。5/4。瞬速。伝説。
相手の手札を縛り、キ○ガイのようなドローをもたらす。
重すぎワロタ。
手札上限が無くなれば楽しいことに。相手も同様。7枚減ったところで上限無いんじゃ全く意味が無い。
《材料集め/Amass the Components(AVR)》
3U。ソーサリー。3ドローし、手札から1枚ライブラリーの下へ。
要らないカードを捨てずに処理できるのは魅力。枠があれば使いたい。
《感染の賦活/Instill Infection(SOM)》
3B。インスタント。1ドロー。対象の生物に-1/-1カウンターを1個置く。
除去兼ドロー。正直、コストに見合った効果とは思えない。
《祭壇の刈り取り/Altar’s Reap(ISD)》
1B。インスタント。生物サクって2ドロー。
クリーチャーが多ければ採用あり。
《ボーラスの信奉者/Disciple of Bolas》
3B。クリーチャー。2/1。
場に出たときに生物サクって、そのパワー分ゲインライフ&ドロー。
クリーチャーが多ければ(略
《起源の呪文爆弾/Origin Spellbomb(SOM)》
1。アーティファクト。1Tサクって1/1のマイア生産。そしてW支払うと1ドロー。
チャンプブロッカー兼任。
《胆液の水源/Ichor Wellspring(MBS)》
2。アーティファクト。場に出たか墓地に置かれたとき1ドロー。
サクり台の採用は多分無い。自ら《神への捧げ物/Divine Offering(MBS)》打つ可能性はある。
コメント
バベルと聞いてやってきましたw
リンクさせていただきましたので宜しくお願い致します!
まだ構想段階ですが、《機知の戦い/Battle of Wits(M13)》をオデッセイ初出時、第9版再録時と毎回使い倒してきたんで、今回も頑張って組みたいと思っております。